Googleショッピンデータ フィードXML生成ツールをVectorに公開


Googleショッピンデータ フィードXML生成ツールをVectorに公開しました。

こちらからダウンロードすることができます。

http://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se487118.html

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mod_pagespeedをECキューブに


GoogleがPage SpeedをApacheモジュール化したmod_pagespeedを使ってみました。

HTMLソースに直接記述されたCSSやJavaScriptを自動的に外部ファイル化したり、
その逆もあり、複数のCSSファイルをひとつにまとめたり、
インデント用の空白を除去したり、
HTML内のコメントを自動的に除去してすっきりしたソースを書き出してくれます。

フィルターは以下のとおり
http://code.google.com/intl/ja/speed/page-speed/docs/filters.html
pagespeed.confについてはここを
http://code.google.com/intl/ja/speed/page-speed/docs/using_mod.html

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Googleショッピング商品登録対応のXML変換ツールベータ版を公開


Expedioでは、ショッピングサイトを運営のお客様向けに、
googleショッピングベータ版に対応した商品情報を簡単にXMLに変換するツールを
期間限定で無償で公開いたしました。

このソフトは、ショッピングサイトの商品情報CSV(エクセルファイル)を使って、
Googleショッピング商品情報を登録するためのフォーマットに対応したXMLファイルを
簡単に作成することが可能です。

ショッピングカート独自のフォーマットはご要望によりカスタマイズいたしますので
こちらからお問合せください。

Google ショッピング データフィードの概要についてはこちらをご覧ください。

動作環境:以下の環境にて動作確認済
OS:Windows XP,Vista,7
Excel:XP,2003,2007

Googleショッピング データフィード生成Ver0.9

「Googleショッピング データフィード生成Ver0.9」のダウンロードはこちら

ダウンロード後、こちらからお問合内容に「Googleショッピング データフィード生成Ver0.9解凍パスワード希望」と明記の上お問合せください。メールにてZIPファイルのパスワードをお送りいたします。

開発動機

2010年10月、検索エンジン最大手であるGoogle社が遂に
インターネットショッピングに対応しました。

この対応により、ECサイトは従来のSEO対策だけではお客様をサイトに
導くのが難しくなってしまいました。
それは、価格比較サイトの側面を持つGoogleショッピングにおいて
商品の訴求が出来ないことは、ショップの露出がゼロに等しいからです。

また、従来では
口コミ→比較サイト→ショップ
の流れで商品の購入プロセスが成り立っていたものがGoogleショッピングの登場により
口コミ→Googleショッピング→ショップ
へと購入プロセスが変化する可能性が非常に高いと言えます。

なぜならば、現在日本においては検索エンジンのシェアはYahoo!ですが、
そのYahoo!はGoogleの検索エンジンに変更することが決まっており、
商品検索は必ずGoogleを経由することが確実だからです。

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Expedioでは、「システム開発」・「EC(e-commerce)」を中核事業と位置づけ、事業展開を進めております。

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